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【 四柱は「十干」で八割が決まる 割り切れば人生は楽 】(会報誌・季刊「五術」掲載文から抜粋)




ラジオからクリスマスソングが流れてくるようになりました♪

ミュージシャンの方も、クリスマスソングを一曲ヒットさせておくと、
毎年、コンスタントにこの時期の収入源になりますね。
「クリスマスソング」と「ウエディングソング」は、一曲作っておくと
年金代わりになりそうでしょうか?(笑)







さて、今日は、東京教室の講習日です。
いいお天気ですが、少し寒いですね。
みなさま、お気を付けてお出かけください。









【 四柱は「十干」で八割が決まる 割り切れば人生は楽

(会報誌・季刊「五術」掲載文から抜粋)

佐藤六龍著



運命学を長くやってき、年齢もだいぶ重ねてまいりましたが、今年になってある結論に達しました。
特に、四柱についてです。四柱というのは、「十干」だけでできあがっているのではないかと思い出したのです。

昨日も、四柱を長年習ってきている方から、「庚が癸を生じるか生じないかということと、十干関係との兼ね合いがむずかしい」と言われました。
「四柱は全部十干関係でできあがっているのだから、奥伝科以上に来ているような人は、もう五行の相生相剋など考えるのはおよしなさい」と。

四柱の考え方から言うと、生日の十干で八割は決まっていますね。印・財・官というのが、四柱の原則です。金儲けの財、仕事の官、頭脳の印です。

甲を例に取れば、財は己です。「財」とは何かというと、日干に有意義な作用をする財干か、日干が有意義な作用をする財干かを言います。甲にとっての財は己です。官は庚、印は癸です。甲という日主は、己か庚か癸しか作用をしない、逆に言えば、甲の人は財(己)、官(庚)、印(癸)の三つだけが作用をするということです。そして、この三つがまた喜ぶか忌むかに分かれます。甲の人が、財が持てるか持てないか、出世するかしないか、パッと分かれるわけです。

もう、生ずるだの生じないだの考えることはないのです。「十干」というのはよくできているなと、この頃つくづく考えるようになりました。極端な言い方をすれば、生日の十干で八割は運が決まっています。決まっているのなら、楽しくすごそうではありませんか。割り切った人生を送ろうではありませんか。官財印がどうなっているかをみて ― 。

辛は官が丙、印が戊、財はまずないのですから、辛の人は財を得ようとさえしなければ楽に人生を送れるわけです。それを辛の人も一様に財を得ようとするからひどい目に遭うのです。開き直った人生が僕はいいと思います。

家に帰って甲から癸まで財官印でやってみてください。
これからは皆さん、「十干」でやっていきましょう。











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